WE BELIEVE SANTA!

 

昨夜は冬至かぼちゃを食べ、ゆず湯に浸かり、

恒例の『34丁目の奇跡』を鑑賞して、1年間溜まりに溜まった心のスス払い完了。

 

 

これまでにウン十回は観ているけれども、今年はオープニングの曲を聴いただけで泣くという新記録を樹立しました。

 

2018年はいろいろなことがあったけれど、

清らかな心持ちで、クリスマスと新年を迎えられそうです。

 

 

そうです、もうすぐクリスマス。

大人になっても心が躍ります。

 

宗教的な意味合いを超えて、クリスマスという日がなぜこんなにも愛されるのか。

この時期になるといつも考えます。

 

私なりの考えですが、

きっとそれは、自分が何かしてもらうことよりも、誰かのために何かしてあげたいという気持ちが街中に溢れるから。

 

雑貨屋をしていると、そんな幸せな気持ちをお客さまからたくさんお裾分けしてもらっています。

役得だなあとしみじみ感じるわけです。



毎年恒例になりますが、
あのお話を、今年も掲載させていただきます。

 

---------------------------------------------

「サンタクロースっているんでしょうか?」

昔、ニューヨークのサン新聞社に少女からの質問の手紙が届きました。 

サン新聞社はこの問いに対し、堂々と社説に 「サンタクロースはいます」と書いたのです。

こちらが実際の記事です。




<1897年9月21日 ニューヨーク・サン新聞社「社説」> 

ニューヨーク・サン新聞社にこの度、次の様な手紙が届きました。 
早速社説で取上げ、お返事したいと思います。 
この手紙を書いてくれた人が、こんなに大事な質問をしてくれる程、私達を信頼して頂いている事を、我々記者一同大変嬉しく思っております。 

_____________________________________________

きしゃさま

わたしは8さいです。
わたしのともだちは、サンタクロースなんていないって言います。
パパにきいたら、
サンしんぶん社にきいてごらん。
しんぶん社でサンタがいると言うのなら、本当にサンタはいるんだろう。
と言いました。

だからおねがいです。
おしえてください。
サンタクロースは、本当にいるんですか?

バージニア・オハンロン
ニューヨーク市西95丁目115番地

______________________________________________

バージニア、君の友達は間違っているよ。 
彼らは、疑い深い年齢の、何でも疑う考えに影響されているんだ。 
そして、目に見える物以外は信じないんだ。 

いいかい、バージニア。 
人は、大人でも子供でも、ちっぽけなものなんだ。 
この偉大な天地万物の中で、人の知恵は、ほんの虫、アリのようなものなんだ。 

そうだよ、バージニア。サンタクロースはいるんだ。 
彼は、確かに存在する。 

それは、愛や寛容、そして献身が確かに存在していて、 
君も知っているように、沢山のそれらが、君の生活にすばらしい美しさと、喜びを与えてくれるのと同じように。 

ああ!世界は、なんてつまらない所だろう、もしサンタクロースがいないとしたら。 

そのつまらなさは、バージニア達がいないと同じくらいだろう。 
そこには、生活をより良いものにしてくれる、純真な信仰も無く、詩も無く、ロマンスも無い。 
私達には、見たり感じたりする以外の楽しみは、無くなってしまうだろう。 
子供時代に世界を満たしている不思議な光も消え失せてしまうだろう。 

サンタクロースを信じないだって! 

パパに頼んで、サンタクロースを見つける為に人を雇って、クリスマスイブに、全部の煙突を見張らせることも出来るだろう。 
でも、もし君がサンタクロースが来るのを見なかったとして、それで何がわかるだろう。 
誰も、サンタクロースを見たことが無いというのは、サンタクロースがいないということじゃないんだ。 
世界で一番本当のことは、子供にも、大人にも見えないんだ。 

サンタクロースがいないだって! 

ありがたいことに、彼は生きていて、永遠に生き続けるんだ。 
今から千年たっても。 
バージニア、それどころか千年の十倍たっても彼は、 
子供達を喜ばせ続けるんだ。 

--------------------------------------------------------

記者フランシス・チャーチによって執筆されたこの記事はアメリカで最も有名な社説の一つとなり、社説が掲載されてから100年以上経った今でも、クリスマスの時期になると世界中で語り継がれています。


クリスマスイブの夜、サンタクロースが来るまで起きていようと、姉妹で眠い目をこすりながらがんばった子供時代を思い出します。結局はいつの間にか眠ってしまうのですが、12月25日の朝、枕元には必ずプレゼントがありました。
「えみちゃん、サンタクロースが来たみたい!」と姉が起こしてくれるクリスマスの朝のあの瞬間は、魔法のようでした。
サンタさんへの手紙に「○○○が欲しいです。」と当時流行していたおもちゃの名前を書いてみたものの、それが届いたことは一度もありません。しかしながら、それよりもはるかに浪漫のあるものをサンタクロースは届けてくれました。
ある時は地球儀と天球儀。ある時は金色のふちどりの、手の平サイズの写真立て。大人になった今でも、ちゃんと我が家にあります。

姉が小学校の高学年くらいの時でしょうか。肩を落として学校から帰ってきたことがあります。
お友達が「サンタクロースなんていないんだよ!」と話していたのを耳にしたそうです。
そしてその年のクリスマスにサンタクロースから私たち姉妹に届いたプレゼントが、この本でした。


 

 

プレゼントがなくても、豪華なごちそうがなくても

クリスマスに自分以外の誰かのことを大切に思うことができれば、それこそがサンタの贈りものなのかもしれません。

 

世界中の子供たちや、かつて子供だった皆さまにとって
クリスマスという日が、思いやりや浪漫、夢にあふれた一日になりますように。

 

 

 

みなさま、素敵なクリスマスを!

 

 

 

----------------------------------------------------------------------

 

雑貨ブログランキングに参加しております。
ぜひともクリックを!
↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 雑貨ブログへ
にほんブログ村
 
にほんブログ村 雑貨ブログ 和雑貨へ
にほんブログ村
 
にほんブログ村 雑貨ブログ アート雑貨へ
にほんブログ村

 

スポンサーサイト
- | - | -
COMMENT









TRACKBACK URL
http://holidaymarket.jugem.jp/trackback/2058
TRACKBACK
CALENDER
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
SEARCH
HOLIDAY MARKET TOYA Instagram
Instagram
HOLIDAY MARKET TOYA twitter
HOLIDAY MARKET TOYA Facebook
HOLIDAY NIGHT YOGA Facebook
 
MOBILE
qrcode